top of page
●プロデューサー紹介
前田 万吉
2003年に「劇団クラゲ荘」を旗揚げ。演出・脚本を担当。第6回公演では2,000人の動員を記録。その他、映画、CM、ラジオ、テレビなどにも進出し、監督・脚本を担当。
2011年に、映画「魂を握り潰した男」で長編映画の監督としてデビュー。
数々の映画で賞を獲得してきた。
昨年惜しまれつつも解散した女優アイドルグループ『ピカ☆マイ』の総合演出・脚本も担当。
2019年には 舞台「えんとつ町のプペル」(にしのあきひろ原作/ 水上 竜士、前田 万吉 脚本)、映画「星を捨てて」(監督・脚本 前田万吉)を池袋シネマ・ロサにて上映。
高橋 俊次
エンタメ活動集団である社会不適合者集団「ボクらの罪団」主犯。
-
プレイ(2014年・テアトルBONBON)
-
ディスプレイ(2015年・萬劇場)
-
単毒LIVE2015 オナニ◯の向こう側(2015年・TACCS1179)
-
リプレイ(2016年・シアターグリーン)
-
単毒LIVE2015 生涯毒身宣言(2016年)
-
タブー(2017年・萬劇場)
-
デスペラードを知ってるか?(原作:前田万吉・2018年・シアターグリーン)※脚色・演出
-
プレイ –kill time for ×××– (2018年・築地ブディストホール) 他多数、演出、脚本、出演実績あり
すべての動画
カテゴリー
bottom of page